夏バテしないように。
毎日記録的な暑さね。
熱中症にならないように水分をしっかり摂って、無理せずに部屋を涼しく温度調節して、
と様々なメディアから情報が聞こえてきます。
それはとても大事なこと。
でもそれと同時に大切なことは、夏の暑さに負けない体を作っていくこと。
暑いからと一日外に出ないで運動もせずに涼しい中で過ごしていくと、
体は暑さに適応できずに弱っていきます。
もし用事ができて外に出なければならない時があっても、暑さのレベルが脳みそに情報として入っていないため予想ができず自分の体や行動をコントロールできなくなってしまいます。
そして弱った体は暑さにて適応できずにグッタリとしてしまうでしょう。
なので1日一回は外にでて軽く体を動かしましょう。
汗をかける体を作っていく。
汗をかくことで体を冷やしてくれる効果があります。
汗をかける体にするには運動をして代謝の良い体を作っていくこと。
私は今年も重そうに参加するため毎日1時間歩くトレーニングを開始しました。
これは他の人たちにはやり過ぎなのでマネしなくて良いのですが、、、
でも体を動かすことで気持ちもスッキリしてリフレッシュできます。
また歩くことで思考もまとまり次の一手が出やすくなります。
歩くことは動の瞑想です。
夕方の風をあびながらや、朝の静かな時間帯など、体に過度な負担がかからないような時間帯でね。
暑いからとダラけていないで、少し汗をかくように動いてみてはいかがでしょうか。
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