里芋のすりおろし揚げ。
畑ではたくさんの里芋が収穫できました。
小さくてお売りできない里芋さんたち。
皮をむいて、生のまますりおろし、
海苔で巻いて素揚げする。
養父のガーデナー濱田さんのエネルギー山椒と塩と柑橘類とで食す。
まわりはサクッと中はトロッと。
ああ、美味しくてペロッと食べてしまう。
里芋は本当に大人の味だなぁと奥深い優しいエネルギーと共に堪能する。
縄文時代から食べられていたと言われている里芋。
その頃はどのように食べられていたのだろうか??
想像しながら料理するのもまた楽しい。
シンプルに、
野菜の味とエネルギーを壊さないように、
美味しく食べてあげたいな。
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