掴みだせてきたリアルなイメージ。
私の好きなアーティスト、
ハンバートハンバートの歌を杏ちゃんが唄っていました。
YouTubeで見つけて何気なく聴いてみたら、
今までまでしっかりとキャッチ出来ないでいた気持ちが、
少しだけ掴み出せました。
トッパンホールという大きな舞台なのに、
何故だかいまいち想像ができず。
練習は淡々とこなすけれど…
たけれど、どんなに凄いことなのかも、
頭ではわかっているような…
うーん、、でも、、
きちんと掴みきれていない自分がいました。
今思えば、
変化に対する抵抗なのかもしれないけれど、
それでも、どこかでもう少しだけリアリティが欲しかったのかもしれません。
でも、これを聴いたら
イメージがつきやすくなりました。
奇跡のような合唱団で、
私がそこに入っていることも凄いことで。
本番を迎えるにあたって、
日々一緒に練習を重ねるみんなにも感謝で。
もう1ヶ月と半分しか残りの日はなくて。
後悔なくその日を迎えられるように、
今できる事をみんなそれぞれが準備していて。
友達もチケットを購入して
その日を楽しみにしてくれている。
そんな不思議な日が、
あと1ヶ月半後には
やって来る。
私にとって合唱団に入って一番の大きな舞台。
練習の日々も含め楽しみたいと思います。
【今を生きる人合唱団】
東京公演「わのちから~宇宙に響くレゾナンスハーモニー」のご案内
【日程】
2022年1月15日(土)
【会場】
トッパンホール
https://www.toppanhall.com/
〜チラシより〜
昔から日本人は人や自然を尊重しながら調和を大切にして生きてきました。
まさにそれは、無数の星々が完璧なタイミングで調和を生み出す宇宙の営みのようです。
しかし世界では人間の利益を優先して自然だけではなく自分達をも傷つけてきました。
今こそ日本人である私たちが持っている「わのちから」を発揮して世界を、地球を本当の幸せに導くときなのだと思います。
今を生きる人合唱団の歌声にのせて私たちの「わのちから」が宇宙全体を包み込むような大きな愛の力になる事を祈って。
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