フランス公演の旅🇫🇷①ストラスブールへ
所属している合唱団によるフランス公演がありフランスに向かう事に。
久しぶりの海外と言うだけでさまざまな感情が湧き上がりながらも、
感情的になっていたらどこかでミスをするのではと言う心配症な私がバランスをとってくれる。
そんな私は今回フランスのストラスブールに向かうにあたり、ドイツ・フランクフルト入りをして、そこから国際線バスを使って陸路でストラスブールに入りました。
不安だったルフトハンザのバス乗り場も、他の部員の子と合流しながら見つけることができ、数時間のドイツの時間を楽しもうとカフェで朝ごはん。
それにしてもドイツの朝は早いな、、
7時過ぎで駅周辺は人がたくさん。
初のドイツは日本に似てる雰囲気があり、居心地が良かったのに驚きました。
あとはプレッツェルが美味しかった笑
ルフトハンザのバスに乗ればもう安心。
少し緊張がとれて眠気が出てきたけれど、それよりもドイツの風景が見たくてじーっと外を眺めたり、でも眠気が襲ったり。
そんな感じで寝たり起きたりとウトウトしながら時間が過ぎていきました。
ストラスブールに着いたら、もう雰囲気は少し変わりフランスの🇫🇷ボンジュールな感じに。
Uberでアパルトマンに移動して、やっとホッとしました。
私の到着を待っていてくれた同室のお2人が優しくて面白くて、話をしながらフランスの野菜で作ってくれたスープが世界一美味しくて。
ストラスブールに来て2時間後には本当のフランス料理を食べたなと感じました✨
移動で疲れ切っていた体に癒しを与えてくれたお陰で、歌の練習もでき、次の日の公演に意識を合わせる事ができました。
翌日、他の合唱団のメンバーと合流して1回目の公演が始まります。
〜その話は次回〜
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