精霊だった過去生。
感情カウンセラーの講座の懇親会の時に、
私の過去生の話になりました。
講座の先生でもあり創始者である方から、
"私は過去生で精霊をやっていた"と
言われました。
その言葉を聞いた時、
驚きと共に、私の中でも一致感があり、
やっと私という存在が認められたような、
見つけてくれた事への嬉しさが込み上げてきました。
今でも森の中にいた時の映像が浮かびます。
とても山深く神聖な空気感が漂う
緑あふれる場所。
そこは私が今生で訪れた場所ではありません。
それでもいつもふっと頭に浮かぶ場所でした。
精霊だった時に居た場所だったのでしょうか。
懐かしさが込み上げてきます。
東京生まれ、東京育ちだった私が、
そんな生活に耐えきれず自然の中でのキャンプ生活に身を置いた20代。
今でも自然の中にいくと、
一体となる感覚があり幸せを感じます。
登山も同じような感じがあり好きです。
頂上に到達する嬉しさよりも自然の中を歩いているだけで幸せなのです。
そして、私は今
醒麗ガーデンズ見習いとして
精霊と関わりながら農業をやれています。
初めて醒麗ガーデンズの畑を訪れた時に、
畑に恋をしたような幸せな気持ちになりました。
その感覚も府に落ちました。
"私の居場所があった"と嬉しくなったのでしょうか。
そしてそんな場所を作り、
その畑で農業に取り組んでいる人たちがいる。
もう尊敬の念敬しかありませんし、
お話ししていると心の底から喜びが出てきます。
やっと私が醒麗ガーデンズに出会った意味が分かりました。
"精霊だったガーデナー"として、
私らしく貢献し幸せを循環していきたいと感じました。
もうしばらくこの辺りと向き合ってみたいと思います。
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